サロツムリ

あけましておめでとう。今年もよろしくね。

すごく久しぶりに、なくなってたと思ってた、小学生の頃使ってた自由帳が出て来たの。俺ってたいていの物はさくさく捨ててしまうタチの人だけど、自由帳だけは捨てなかったのね。でもなぜかなくなってた一冊があったのよ。でもそれは弟が持ってたみたいで、弟が大掃除のときに見つけたみたい。

俺は今までにもいくつか載せてるように、怪獣系の絵を描くのが好きなんだよね。それはもう昔からで、小学生のときも、もちろん今も、怪獣を描いて楽しんでるわけです。

すごく久しぶりに出て来たノートは小学生のときに使ってた物だから、やっぱり描いてる絵のクオリティはすごく稚拙で、見る価値もあるかないかぎりぎりのラインなんだけど。でもその中にも、今の俺が見ても驚くようなアイデアの自作怪獣の絵があったりするわけよね。昨日見て驚いたのはコイツよ。

原作

あ、下半分にある半円みたいなのは無視してね。『サロツムリ』って名前の怪獣。(当時、小学生だった頃の記憶は無いから推測だけど)たぶんこれはカタツムリの怪獣でしょうね。一つの貝殻(って呼ぶのかな?)からたくさんのカタツムリの頭が生えてるんだね。殻は渦巻いてる。そんなデザインだけど、これを見てすごく驚いたのよ、その独創性にね!今の俺がこれを思いつけって言われても無理だろうなぁ。

画力は今の方が上手な自信はあるけど、アイデアの独創性については小学生の時の俺も今の俺に並ぶ!もしかしたら今の方が色々知識があるせいで、逆に発想力が貧困になってる可能性すらあるよね。すごく感激したのよ、小学生の時分の自分にね。その敬意を表して、サロツムリをリメイクしました!!

リメイク

どうですこれ?まぁかなり気持ち悪い出来になったことは俺も思います。でも気持ち悪いってのはカタツムリだし別にいいよね。むしろ、かなりカタツムリとして上手に描けたって証だよねきっと、気持ち悪いのは!殻は渦巻いてて、ちょうど生クリームのホイップをねじりながら出したみたいな形です。ちょっと赤茶色い模様も付け加えました。カタツムリの頭の数は、原作では8頭だけど描いてるうちにうまくいかなくて、リメイクでは9頭です。これはまぁ許す!この『サロツムリ』の生物的な特徴について、今回また新たに考えて、それに適ってるから許す!

その特徴というのはですね、今ここで語るよ。こいつらは一つの殻に住んでるけど別々の個体なのよ。でも殻の中で神経が繋がっていて、各々の視界に映った餌や外敵の情報を共有して上手に生きることができるのです。でもこいつらは双子のような物なので、一つの殻に住んでる者同士での生殖は出来ないんだよね。それは非常に効率が悪いのかもしれないね。

そしてこいつの子供は必ず双子のような形で生まれるのです。双子と言っても二匹じゃないね、きっと5~10つ子くらいの数でまとまって生まれるのよ、必ず。だからサロツムリの個体はいつでも複数匹のサロツムリが殻にまとまって住んでるんです。この絵みたいに複数匹でね。これは一匹の個体と言うべきではないような気もするけど、でも複数の兄弟でまとまってるのがサロツムリの普通なんです。って感じ。こんな感じで生態を考えました。どう?笑

再掲

生殖器官はどれやねん!とかは考えてないよ。カタツムリって雌雄同体なやつが多いらしいけど、このサロツムリはどうなんでしょう?一つの殻に住んでる個体は複数匹いるけど、そいつらはみんな双子の兄弟だから、みんな性別一緒になっちゃって困るかもね。だからやっぱりきっとサロツムリも、実在の多くのカタツムリと同様に雌雄同体だね、たぶん。

そんな虫系の怪獣『サロツムリ』。また怪獣の絵を描いたら載せるね!小学生の頃のノートをまたよく見返して、奇抜なアイデアの怪獣がいたら描いてやるぜ!

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