大人のベロ
コーヒーが好き。最近になってから急に。学校に行って、たまに缶コーヒーを3本くらい飲んだりする。
毎朝、父親と母親がコーヒーを淹れて飲んでる。それに俺も最近は交ぜてもらったりして。旨いんだなー。
今日久しぶりにベローチェに行った。そこでエスプレッソを。結構カプチーノが好きなんだけど、メニューに見当たらなかったから注文しなかった。
見落としただけかも。エスプレッソに泡立て牛乳を乗せるだけだし、注文しちゃえば出るのかも。本当のことはよく分かんないかも。
カプチーノにシナモンの粉は掛けないでほしいんだなー
まあコーヒー屋さん(喫茶店、カフェとか言うべき?)でエスプレッソを飲んだ。はっとする程濃くて後味の辛さ(とは一般的には表現しないかも。『キリッとした刺』というか『スイカの中の種のイメージ』みたいな味のことね)がとっても美味しい!
缶コーヒーは全然ダメだって事が分かった!味が違いすぎる!
なんと表現したらいいやら。ボキャ貧のせいか?まあ味を語るのは総じて難しいだろうけど。
缶コーヒーは『缶コーヒー』。『缶コーヒー』と『コーヒー』は違うんだなー。って思った。缶コーヒーのホットなんか、ただでさえ平板的な缶コーヒーの味を、無理に立体的に見せるからスカスカ感が甚だしいんだよねー。
この例え↑、結構気に入ってる。俺の味覚の感触を端的に的確に表してると思う。
とにかくベローチェのエスプレッソは美味かった。さすがですコーヒー屋さん。
とか偉そうなことを言ったけど、さあブラインドテストです、どっちが缶コーヒー?とか言われたら困るんだろうな俺。にわかコーヒーマニア笑