【SEO】パンダとペンギンの違い!

俺の理解では,このような違いです,という意味ね.「大幅更新」と「小幅更新」.
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パンダの説明

一番重要な視点は「Googleのページランクアルゴリズムは,Googleの主力製品の一つであり,Googleがイチから作成したもの」という点.このことを無視して,あたかも「ページランクアルゴリズムは神様の作ったもの.所与の仕組み」と考えるから訳が分からない.例えばパンダアップデートとはこんなものですよって説明がある.

パンダ:良質なコンテンツを評価する為のアルゴリズム。重複コンテンツ等質の低いサイトを下げる。
ペンギン:過剰なSEO対策、有料リンク等ブラックハットを排除する為のアルゴリズム。

良質なコンテンツの検索順位を上げるための努力とか,重複の多いコンテンツの順位を下げる努力が「パンダアップデート」ということになってる.「ページランクアルゴリズムはGoogleの製品である」という観点に立てば,この努力が「製品の強みを増強するための変更」であることが分かるね.
オンラインゲーム的な言い方をすると「新機能実装!ついに各プレイヤーが家を持てるようになりました!」みたいな感じ.パンダアップデートは新機能の追加なんだよね.今までのアルゴリズムでは埋もれてしまっていた素晴らしいページの評価を上げるためにアルゴリズムを変更し,今までのアルゴリズムで過剰に評価せれてしまっていたページのランクを適正位置まで下げるためにアルゴリズムを変更する.従来の機能では全く実装されていなかった新機能を追加する変更が「パンダアップデート」でしょ.

ペンギンは?

ペンギンも同じ.先のサイトの説明をもう一度引用して見てみよう.

パンダ:良質なコンテンツを評価する為のアルゴリズム。重複コンテンツ等質の低いサイトを下げる。
ペンギン:過剰なSEO対策、有料リンク等ブラックハットを排除する為のアルゴリズム。

ペンギンについては,そもそも「なぜブラックハットが発生するのか?」を考えると分かる.Googleは掲載してる情報の価値に見合ったページランクを付けようとしてるし,そのためにパンダアップデートを繰り返してその精度を向上してる.でもそのアルゴリズムには必ず「バグ」が含まれる.そのバグとは,例えば「被リンクの多いページは価値が高い」を悪用して,「無駄な被リンクをお金で買ってページランクを上げる」みたいな行為がまかり通ってしまうこと.
Googleは当然,非リンクさえ多ければいいサイトだとは思ってないから,そのページランクアルゴリズムを見直したね.これが「ペンギンアップデート」(だそうです).そう考えると,「ペンギンアップデートはバグフィクスである」という見方が成り立ちそう.オンラインゲームで言えば,「家の中で剣を振るだけで経験値を稼げてしまうバグを修正しました」って感じ.ペンギンアップデートはGoogleが自分で作ったアルゴリズムの抜け道を埋めるための変更だよね.だからペンギンアップデートはマイナーアップデートと思うのがいいかも.
短く,パンダとの比較で言えばペンギンアップデートは「製品の欠陥を修正するための変更」だ.パンダが「製品の強みを増強するための変更」なのと比べて,積極的な変更でなく,あくまで「自分らで生んだバグの修正」という意味合いが濃いよね.

まとめると!

文章が散らかってしまって,理解しにくくなってしまっていたら申し訳ないな.でも俺の言いたいことは次の2つ.パンダとペンギンの違いは次のようにまとめられるし,そう思えば違いを覚えられるよ!ということ.

  • パンダはメジャーアップデート(大幅更新.新機能追加).ペンギンはマイナーアップデート(小幅更新.不具合修正).
  • (実在の動物としての)パンダはペンギンより大きいから,パンダがメジャーアップデート!

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