やっと黒字化したTHEOの運用2019

THEO 黒字化

僕は THEO というロボアドバイザーの使用を2018年から始めて運用してる.去年1年間の成績は -3.97% と,とてもじゃないけど良いとは言えない状態だった.でも今年も1年間ほったらかしにした結果, +1.13% に転じた!ドル建てで見ると +3.04% らしい.

THEO 運用実績

2018年の目標が資産運用 (と偉そうに言うほどの金額ではないけど) をすることだったけど,それを2019年にも継続してるということ.とは言えロボアドバイザーに預けて放置するだけだから,何か特に努力したことがあるわけじゃない…笑.

基本方針は変わらない

  • 投資のリターンは,経済成長よりも大きい (r > g)
  • 期待値が正のゲームに賭け続ければ勝てる (オッズ理論)
  • ギャンブルの勝敗には,期待値と分散が影響する (『ツキの法則』)

2018年の学びを3点にまとめると上記の3つ.今年は特に,経済成長が大きかったからTHEOの実績も伸びたんだね.下の画像は瀬戸弘司さんの2019年12月22日の動画のスクショ.

瀬戸弘司氏の2019年の投資結果

見ての通り,日経平均株価もダウ平均株価も2019年の1年間で 20% 近く伸びてる.株式投資が伸びやすい年だっったみたいだね.

THEO の +1% は小さすぎ?

そう思うと「あれ,じゃあ俺の THEO のトータルリターンが +1% 台って小さすぎでは?」という気がしてくる.見てみると,確かに小さいような気がする… が,その見方は間違い.実は2019年1月4日時点で -12% の赤字を掘ってたので,この1年間はそれを挽回した1年だったという風に解釈すべき.

瀬戸弘司氏の2019年の投資結果

実際に THEO の実績を2019年に限ってみればトータルリターンの増分は +13.2% なので,少なくとも (野村證券の?) 日経225インデックスよりはいい成績で運用できてるんだよね.

熱いインデックスファンド

動画を見て「なるほど,瀬戸さんは先進国株式インデックス日経225インデックスの投信を買ってるのか」と思ったんだけど,それとよく繋がるのが中田敦彦さんのお金の授業の動画.そう言えば彼も「リスク資産はインデックスファンドに入れろ」と言っていた.

インデックスファンドへ!

投資信託も色々あるけど,結局誰にでも勧められるのは機械的な取引でローリスク&ローリターンで着実に運用してくれるインデックスファンドなんだそうだ.この話は中田さん自身の経験に基づく話ではなくて,山崎元さんという方の本に書かれてる内容を紹介してる動画.「だから信用できるね!」というほど単純な話ではないでしょうけど.

僕は入念に資産運用の理想的な方法について研究してるわけじゃないけど,やっぱりインデックスファンドに対する理解と信頼性について2019年にかなりよくわかった気がする.瀬戸さんも野村證券の後援で株式投資に関する動画を出してるし,野村證券からインデックスファンドを勧められた可能性が高い.インデックスファンドが勧めるに値する投信だということを,独立な2箇所で確認できた気分.

ロボアドバイザーの未来は?

気になるのは,中田さんの動画内で「ロボアドバイザーは大したことないのが多い」と言われていたこと.さて,THEO はどうなんでしょうか?

僕がなぜロボアドバイザーを選んだのかと言えば「非属人的な機械的取引によってローリスク&ローリターンで資産を運用したい」と思ったから.WeallthNavi じゃなくて THEO なのには,それほど深い理由がない.非属人的な機械的取引なら何でもよくて,どの会社のロボアドバイザーを使うのかは瑣末なことと思ってた (と言うと言い過ぎなんだけど).

ロボアドバイザーは大したことない?

しかし,この考えならインデックスファンドのほうが僕の好みにはあってるね.2018年に資産運用をしたいと思ったときにはインデックスファンドというものを知らなかったので,「非属人的な機械的取引」をする投信はロボアドバイザーしか存在してないと思ってたのでした.勉強不足…

とはいえ,実際のところインデックスファンドと一概に言っても野村證券のそれと,三井住友トラストのそれと,東京海上アセットのそれと,完全に同じではないでしょ?どうせテクニカル分析を基準に売り買いする投信なんだし,THEO もほぼインデックスファンドと見ていいんじゃないのかな?いや,違うと思うけどざっくりと考えてって意味で.

ひとまず僕はまだ THEO を信用しているので,2020年も預けたままにしておく予定です.でも状況は変わるから注視しないといけないね.

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