スピーチ原稿。

馬嫁子さん、倉内くん、結婚おめでとう
倉内くんと最初に出会ったのは中学校に入学したときでした。何故か倉内くんの周囲はいつもイカ臭く、どんだけ性に飢えているんだと思い、最初に口を聞くまでに半年を必要としました。
初恋の相手は文化祭で女装をして劇に出ていたサッカー部の清志先輩でしたね。そうとは気付かずに血眼になって校内を1日に平均で7周も『あの人に童貞を捧げるぞなもし』と言って駆け回る姿が今でも昨日のことの様に思い出せます。
恋に敗れた反動から倉内くんは女性を強く求める様になり、高校受験のときには女子高に願書を出していましたね。受理されなかったことに対してその高校に電話口で『お前、俺が渋谷区二位って分かってんのか!』と意味不明な供述を繰り返してましたね。結局は生物学的見地から受理されませんでしたが。
高校に入ってからはお金欲しさにゲイバーでアルバイトの日々。毎晩うちにきては『おさわりされた』と泣いていました。
その心の傷を癒そうと先輩に風俗に連れてってもらったら、実の母親が出てきたそうで。しかし、そんなことには動じることなく、一戦交えた様ですね。実の母と。初めてだったそうで。
そんな倉内くんも結婚するということで、ぜひあなたみたいなお子さんをこの世に残さないように。
結婚おめでとう

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