津軽繋がる綱が出る
頑張ってこないだの旅行の写真たちを繋いで切って、切って繋いでしている毎日意外と楽しい……
実際に撮影したのは写真じゃないですかなのに完成すると動画になってて、それに伴ってBGMとか効果音とかが加わるんだよね
とするとさ。初めてこのコマ撮りアニメを見る人は思うわけです。
『うわぁ………完成度めっちゃ低いじゃん……』
(または”高いじゃん”)
ところがコマ撮りアニメの面白い面白くないは撮影で決まるわけじゃない面白くないと思われたらひとえに俺の編集センスがダメだったってことになる
なんで撮影で決まるわけじゃないと言えるかと言うと、それは自分で編集してみて分かった
『同じ素材使っても、全然別の話が作れるな…』
動画を撮影して、動画を編集する場合は、全然別の話とはいかないかもしれないだってセリフがあるからね。
でもコマ撮りアニメは違います
セリフがないから、伝えたいことはテロップ?字幕?を入れて表現するわけですからねまぁパントマイムだけで全て表せちゃう奇才が俳優の場合は除いて、だけど。
すると僕の作品は除かれますからね(`∀´#)笑
でも映像の面白さって、半分くらいは編集が担ってると言っても過言じゃないし、むしろ半分以上かもね
テレビでさ、連ドラのメイキングとか放送するけどさ、たいてい撮影現場の映像だけどさ、やっぱらホントのメイキングは編集段階なんだろうね俳優は監督のコマでしかない
つまり、生久利と誠に感謝するわけですありがとうございますヽ(´▽`)/俺は編集はなーんもしなかった
編集は大変だ。
それは編集をしてみて分かるんだろうな。あと面白さを大きく左右することも、してみて初めて分かること
頑張って面白い作品に仕上げるから待っててね
あっ、待たないか…