明日は学祭

なんかすごい恥ずかしいことを書こう。嫉妬について。
俺が嫉妬するとしたら俺の彼女とそんなにからみやがってー、ってそいつに対して止めろお前って気持ちになる。
友達と今日話したら、そいつは嫉妬するとしたら、俺の彼女とあいつは今しゃべれてていいなぁ、って羨ましいって嫉妬するらしい。
いやいや、お前の彼女なんだから全然お前のほうがその子と仲いいじゃない、気にすることか?って思ったから言ってみたけど、それは何か違うそうな。
どっちも嫉妬だけど、たぶん俺が思う嫉妬は穏やかじゃない感じで、友達の思う嫉妬は穏やかな感じだよね。
人それぞれ感性は違くて当たり前で、別にいいような気もするけど。何となく俺が思う嫉妬はほんとうに妬んで、というか負の感情が湧いてる分、余裕ない感じでださい。そんな風にも思う。
最近、人に優しくできるようになりたいなあって思ってるんだけど、こんなこと書くのは今、斎藤和義の歌うたいのバラッド聴いてるからだな。
強くなければ生きていけない。
優しくなければ生きていく資格が無い。
誰の台詞なんだろう。なんか今めちゃくちゃ染みる。あ、だめだ、これ読み返したら気分のギャップで笑っちゃいそうだな。
余裕って大事。余裕のあるやつが格好いいし、たぶん優しくなれる。優しいから格好いいのかもな。
正直に物を言うことを心掛けたせいで、人にきついこと言うのも平気になった。ダメなことかもしれないけど、でも同じだけ大事なことだと思う。言い方とかは考えるべきだけど。
人にきついこと言うのに慣れたのは、ある意味正直に物を言うためのステップが踏めたんだと思う。でも人にきついこと言うのと、優しくないやつになることは一緒じゃない。
優しい言葉をかけることも大事、優しい態度をとることも大事。優しくなければ生きていく資格が無い。
次は優しくなるように心掛けようと思う。そして生きる資格とはなにかを知るべきだと思う。
終わり。
この文章やばい。絶対読み返せない。自己陶酔はんぱない。まあいいや、それはいつものことだし。

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