ニクロリュウ
小学生の時に描いたモンスターを,今の画力でリメイクしてみました.
ニクロリュウ
名前の意味がよく分からないけど,小学生の時の僕がそう名付けたのでそういう名前のモンスターです.赤い体,黄色いクチバシを持ったモンスターだね.リュウという名前だけど,原作の絵はどうもコウモリっぽい.当時は竜を想定して描いていたのかもしれないけど,リメイクは竜と言うよりも鳥っぽい感じになっちゃったね.もっと名前を踏まえたほうが良かったかも…笑.

小学生の僕が創造したモンスターの名前は,言葉になってなくて意味が分からないものが多い.僕はむしろそれが好きで,例えば「ブラックドラゴン」みたいにただ英語で言い換えただけみたいな名前のほうがガックリしちゃう.ニクロリュウはちゃんと (?) 意味不明な名前で,それがとてもいいと思う!「小学生が名付けた」ということの味わいがあるよね!
でも僕はもう大人だし,無意味というのも少し寂しい.小学生の時と比べて知恵を付けた僕が,無意味な名前に意味を付与してあげてもいいだろう!と思って考えてみた.
名前の意味をこじつけよう!
酸化ニッケル (II) の化学式は NiO と書く.NiO のニッケル部分だけを Nickel と読ませ,酸素の部分は O のまま残してみたら,Nickel-O みたいな架空の単語を作れる!読ませてみると,こんな発音になるらしい↓↓.
これ,ちょっと「ニクロ」に聞こえる!というわけで,ニクロリュウの「ニクロ」は「酸化ニッケル (II) を,Nickel-O と綴って読んだもの」ということで決定.「じゃあ,酸化ニッケルってどんな物?」と思いググってみると,爽やかな抹茶のような綺麗な緑… このモンスターのどこにも緑色は無いんですけど…

酸化ニッケル (II) を含有する宝石として,緑玉髄 (りょくぎょくずい,英 Chrysoprase クリソプレーズ) というものがあるらしい.ニクロリュウは,緑玉髄を護る龍… ということにしよう!緑玉髄の産地に分布する竜だから,生息域で取れる宝石の名前を冠して「ニクロリュウ」と呼ばれている… という設定.
