四次元でも元気
この世界は3次元と時間次元、併せて4次元だと僕は思う。この時間次元については理系ならすごく当たり前のことのように思い描けることでしょう
縦軸、横軸、高さ軸と、もう一つの時間軸ちょっと物理を学べば、時間軸がどのへんにあるのかが具体的にイメージできるようになれるのだ
本当に理学とは真理の追求、自分に無い概念の導入は人間を謙虚にさせるね
そんなことはどうでもよくて
誰でも単純な2次元ならイメージ出来ると思う。中学や高校では平面幾何を学習しました円に内接する四角形とか、メネラウスの定理とか
そこで図形の面積を求めるっていう作業があった。半径の2乗と円周率との積は円の面積を与えます○
しかしそれまで図形は閉じていました。線があって、ニョロニョロくねって、時にはカクカク折れて、でも最終的には同じところに戻ってくる。囲まれた図形にだけ面積が定義されていました
しかし閉じてない図形、つまり囲い切ってない部分がある図形にも面積は定義できるのです
例えば横に無限に長い帯のような図形を考えよう。もちろん面積は無限大。直観的だか直感的だか知らないけど、自明すぎますね
しかしその帯を少し変形すると。でも変形によって帯の長さ(=無限)は変えません。あくまで横に無限に長い帯っぽい図形に変形するんです。
すると面積が1になったりするんだぜ横に無限に長いんだよでも面積は無限大じゃないのすげーだろ。
明日は水曜練なのに雨っぽい今日の晴れ要らないから明日晴れろよ
しかも試合の日曜も雨下手なことに水曜と日曜だけ雨の予報ってどーゆーつもりだ
ちなみに今日も怖い夢をみました。
サークルで合宿に行くと、その先で連続殺人事件が
バスは1週間しないと迎えに来ません。合宿所という広い密室での殺人
一人、また一人と犠牲者が出るなか、ようやくバスが迎えに来る日のその前日の朝に、犯人が自ら名乗り出た
犯人はなんと俺の好きな子だったのだ
…あれ、字にすると恐くねえな