名誉と誇り

YouTubeで見たけどさ、『ジョブズのiPhoneへのこだわり』みたいなテレビ番組。Mrマンデーとかそんな名前の番組で、ミヤネさんが出てて、ジョブズが死んだときに放送した内容のものがYouTubeに載ってたのよ。
やっぱり色んな批判を受けたみたいだよね、生前の彼は。死んでからも毀誉褒貶相半ばしてるわけじゃないだろうと思うけどねさすがに。死んでからは、みんなが『あいつはすごい奴だった!』って言ってると思うけど。
iPhoneを開発してたチームにとっちゃ堪んなかっただろうね、完成間近で『やっぱり形変えまーす』とか言われるんだもんな。『希望者には私を殺すための銃を配布します』とか言われるのも、おちょくってんのか!って怒りたくなる。
でも結果は最高の成果。俺もスマートフォンなるものがあることは当時知ってたけど、こんなに誰も彼もがスマートフォンを持つ時代が来るとは予想もしなかったもんね!開発チームの人は誇りに思っていいはずだ。
開発チームはいいリーダーを持ったもんだよ。こんなに誇れる仕事を与えてくれたわけだもんね。世界を変えた商品作りに関わった=世界を変えた!って誇るのは飛躍かな?
でもジョブズはすごい。そのこだわりで一つ感心したのはさ。
とか上から目線(笑)一つ感心した、なんて恐れ多いぜ(*_*)
宝石箱って立派な箱をイメージするよね。宝石自身の価値が高けりゃ箱なんて入れ物はどうでもいいだろ。っていう主張はありうるよね。
でも実際は違う。どんな指輪もネックレスも、宝石そのものももちろん、高級なら高級なりに立派な箱に入ってる。指輪なんか嵌めたら見えるけど、指輪が入ってた箱なんか誰も気にしないよ。『あら良い指輪ね』はあっても『あら良い指輪の箱ね』はあり得ない。
でも!
指輪は立派な箱に入ってる。それはなぜか。
箱のなかに素晴らしいものが入ってるよ!って言いたいからだよね。素晴らしいものは、素晴らしい入れ物に仕舞われるべきなんだよ。
iPhoneは素晴らしい。外箱から素晴らしいものにするべき、それに値する。
そういう思考なんだろうねジョブズは。でも全く賛成、その通りだと俺も思う。
俺がこないだiPodnano買ったときも、外装のすっきり感にまず感心したもんね。わあ!すげえ先進的!って。
iPodnanoは四角い透明なプラスチックに入ってるんだけどね。その光沢感、透明感が未来的で、いい買い物したなあって思わせてくれるんだよね。あれはすごくいいよね。
つまり何かって、見た目は結構大事なんだよね。商品の梱包から自分らで操作して、付加価値を高めるのさ。
そう、これを語る上で『付加価値』ってキーワードだと思う。付加価値を高める。商売する上で一番(?)大事なことだ。

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