バクマン読んで感じたこと (ホントに!)
将来の夢
「大人になったら何になりたいか?」保育園生とか小学生の頃はよく聞かれた質問。今こんな質問されたら、めちゃくちゃ困る。大学生にこの質問をするなら、それなりに現実感のある答えが期待されるはずだからね。そもそも「大人になったら」っていつだろう。近づいて初めて気づく「大人」という漠然とした区切り。
「なりたい職業」と「本当に目指す職業」が違うんじゃないかっていう “通念”。『「なりたい」だけじゃなれないから、ハードル下げて目指す職業を決めるのが普通。だから「なりたいの」と「目指すの」は別物だ』って言うんだろ。「綺麗事吐かすんじゃねぇや」って、よく聞く意見。
そこで、本気で「なりたい」と思える仕事って何だということを考える。将来、働かなくてもお金がゴロンゴロン音を立てて転がり込んでくる職業に就きたいと思うだろうか?いや、そんな職業はたぶんない。それ以前に、そんな職業に就きたくないんじゃないか?
忙しいってしんどいけど、楽しい
収入がいくら保証されようと、無職にはなりたくないかもしれない。例えば僕は今は試験期間で、学校にはテストの日にしか行かない。けど、やることなさすぎて退屈だ。何かやることが無いと手持ち無沙汰だし、生きてる感じがしないと思う。何かすることが欲しい。でも、何がしたいんだ?
自分の好きなことやって生活したい?例えば、絵を描くだけでお金貰えるなら、いくらでも描きたいって思えるかな?でも、成果を要求されたら?「もっと上手い絵を描いて出しやがれ」とか言われたら?…なんか、構わない気がする。むしろ、他人に成果を要求されなかろうと、ホントに好きなら自分でどんどんハードル上げて行きたいと思うだろうし。
それって、まるっきり実在する職業だよね。成果を求められるなんてさ。絵を描く仕事、新聞勧誘をする仕事、音楽を奏でる仕事、電車を運転する仕事。俺の目には触れないところで活躍してる仕事。仕事は無数にある。中には「自分の好きなことをやる仕事」だってきっとある。

為せば成る
「なりたい職業」と「目指す職業」が別だなんて、弱い奴の言い訳。「この世界で勝負しても勝てないや」って、勝手に負けを決め付けて逃げてるだけな奴の言い訳。努力して、「なりたい職業」を生業としたらいいじゃないか。
なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり (上杉鷹山)。いい言葉すぎる。
