古い機器が回線速度を律速してた話

画像3枚のアニメで全部語れる.

結論

1) ネットが遅い!

家のネットが遅い!2021年6月3日の測定では下りで24 Mbps とかしか出てない!4月に測ったときも24 Mbps だったようなので,これは一時的な症状じゃなくて慢性的な遅さ.気になって色々と機器を調べてたら,回線を引き込んでるモデムにパソコンを直挿しすると速度が格段に向上して,234 Mbps も出せることが分かった.

調査結果のツイート

僕の家の場合,モデムの内側にルーターがいて,そのルーターが各部屋の LAN ポートにケーブルを伸ばしてる構造 (だと思う) なので,どうやら遅さの原因はモデムより内側にあるらしいことが分かった.何らかの原因がそこにあって,回線速度を10倍も遅くしてる.これは問題だ.

原因を推定

2) 発見!古代の遺物!

実は発見したのは僕ではなくて,J:com の回線技師 (?) の人.僕はよく分からないので専門の人に見てもらうことにして,技術者に来てもらったのでした.というか最初は「ルーター自体が古すぎて回線が遅いのでは?」と疑っていたので,J:com 貸与のルーターを新しいものに交換して貰おうと思って技師を呼んだんだよね.ところが原因はルーターではなかった! (答えは絵に描いてるけど…)

原因はルーターではなかった!

「問題はモデムより内側だ.ならばルーターに違いない」という僕の推理は外れてた.実はモデムとルーターの間にもう1台,謎の機器が噛まされていて,そいつが悪さをしているというのが実態だった.それは Buffalo の WLA-G54 という機器で,ものとしては普通の Wi-Fi ルーター.しかし年式が極めて古くて,まさかの2003年製!18年も前の古代文明の遺物だったんです!

僕は家にこの機器が存在してることは知ってたんだけど,モデムの機能を補う周辺機器か何かかと思ってた.まさか何もせずにただ噛んでるだけの装置だとは思いもしなかったから本当に驚いたんだけど,実は何もしてない邪魔者だったのです… しかもこいつ,本当にモデムとルーターの間に「ただ噛んでるだけ」で,実は Wi-Fi を飛ばしてなかった.それは気づかないよ!

3) 除去して快速インターネット!

WLA-G54 を取り除いて回線速度を再測定したら,いきなり最高記録 168 Mbps を叩き出した!ほぼモデム直挿しと同速になったね!168 Mbps は昼の 12:55 の測定だけど,モデム直挿しの速度を測ったのも昼の 01:18 ごろだから,比較できる.

著しい改善!

時間帯ごとに回線の混雑度が違うから,違う時間帯の速度を比較するのはあまり意味が無いんだよね.例えば実際に,早朝 06:50 に測ると回線が空いてるからか,ルーターを経由しても 235 Mbps も出た (2021年7月4日の早朝)!逆に昼は混むから平均的に遅い.上に「同じ時間帯の回線速度は比較できる」と書いたのは,「どっちも昼間の測定記録だから比較するのは無意味じゃないよ」という意味です.

すごく速い!

J:com の技師に言われたのは「下りは速くなったけど,上りの速度はほとんど変わってない (どれも 10 Mbps 前後) でしょ.これは同軸ケーブルで通信をしている限り避けられない.光回線にすれば上りも下りももっと速くできるよ」ということ.もっと速いインターネットも体験してみたいけど,今回はここまで.

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