窓辺に飼う片吟

自分のパソコンでプログラムを書いて,研究室で所有してる共用計算機にソースコードを投げる.
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Cが通らない...

何の話かって,俺の修士研究の手順の話です.計算機にコードをコンパイルさせて,コンパイル結果を実行させる.しばらくして計算が終わればその出力を確かめて議論する.という流れになっています,僕の研究室.で,みんなが使ってる言語はFortranだそうです.でも俺は学部でC言語(以下,「C」とだけ書きます)を勉強したし,Fortranは勉強してないし,だから修士の今でもCを使っています.
ところが!我が研究室で利用してる計算機はCのコンパイルができないっぽい.先輩たちはFortranを使ってるから,計算機がFortranをコンパイルできることは知ってる.でもCを使ってる人はいないから,Cをコンパイルできるかどうかは知らなかったんだね(でもまぁ何と無くできるような気がしてたんだと思う).実はできなかったのです!先輩たちは困らないけど俺は困る!

苦肉の策,仮想環境!

と言うことで,自前でコンパイルして,実行ファイルの形式で計算機に送ることにした.計算機がやることは実行ファイルを実行するだけ,という状況にしようと考えたんですね.つまり,具体的にはこういうこと.Windowsの中で仮想環境を作り,その中でLinuxを走らせました.ちなみに使ってるLinnuxはXubuntu,見た目が綺麗でとても気に入ってます!
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これで計算機に投げるべき実行ファイルを作ることができました.で,実際に走らせることにも成功してます.でも大型の(重い)計算を終了まで見守ったことはないので,今日,重い計算がきちんと走り終わるのかを確かめに行きます...修論書くまでに時間無いのに,まだ結果が出てない...まずいなぁ.

(裏話)今回の目的は「明快な図説作り」

今回ブログ書いたのは,こんな風に概念図を綺麗に描く練習がしたかったから.これで俺の言いたい意味伝わるかなぁ.特に1個目の絵は誤解を招きやすい.「LinuxはすべからくCをコンパイルできない」というふうに解釈されそう.そのために上に「共用計算機」って一応書いてるんだけどね...まぁ練習ですので.
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